スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    全国3位

    今日はチェロの個人レッスン。

    年明けに、先生の門下生で新年会をする際に、室内楽発表会をすることになり、
    ちぇろすけもエントリーされてしまいました。

    で、演奏するのは、メンデルスゾーンのピアノトリオ。
    いわゆる、メントリってやつです。

    有名なのは第一楽章で、ちぇろすけ自身も第一楽章が好きです。
    でも、新年会では敢えて第四楽章を演奏することにしました。

    なぜなら、この第一楽章を初めて聴くきっかけになったのは、
    「船に乗れ!」という小説の中で主人公が演奏していて、
    その小説の中でとても印象深いシーンとなっていました。

    で、その小説の内容というのが・・・ものすごく切なくて、
    読んでいて悶絶してしまう位、やりきれない感じなのです。

    そのイメージにピッタリとはまったこの曲を、新年早々の
    おめでたい席で演奏する気にはならなかったのと、
    どうせ演奏するなら、一緒に演奏する人には「船に乗れ!」
    を読んでもらって、イメージの共有をした上で演奏したかったのです。

    が、しかし。

    ピアノは年上のお姉さんなのですが、バイオリンが中学生。。。

    中学生にあの小説は理解できん!
    そういう内容なのです。

    ということで、華やかな第四楽章を選びました。

    ところで、この中学生、つい最近国内のコンクールで全国第3位に入ったのだとか。
    そんな子と何故この凡人ちぇろすけが共演せねばならぬのだ!?

    この中学生はずっとコンクールの練習で自由に弾けなかったから、
    そのコンクールが終わったご褒美に、その子も好きなメントリを
    自由に演奏させてやろうということらしい。

    そのレベルの子が自由に弾きだしたらついていけないよー(泣)

    しかも、第3位というのにも不満があるらしく、
    いろいろ鬱憤が溜まっていそう。。。

    新年早々、気が抜けないぜぃ。
    スポンサーサイト

    うわきごころ

    チェロの弦交換してもらいに、学生時代からお世話になっている
    楽器屋さんへ行ってきました。

    そして弦を張り替えてもらっている間に
    「ちぇろすけさん、そこ置いてある楽器、ちょっと弾いてみてよ。」
    と、売り物の楽器を差し出されました。

    なんとなしにそのチェロを弾いてみると。。。

    一目惚れってありますが、これは一耳惚れとでも言うのでしょうか。
    最初のひと弓で心奪われました。

    恐らく新作であろうそのチェロは発音がよく、
    そのくせ柔らかく温かみのある豊かな響き。

    思わず聞いちゃいました。
    「この楽器、いくらですか!?」

    「420万だよ。」

    ぬぅぅぅ・・・・(撃沈)。


    年末ジャンボが当たったら買うぞーーー!!

    とにかく良い楽器でした。
    楽器は値段が全てではないし、実際過去に1000万の楽器を
    試奏させてもらったことがありますが、今回の楽器ほどの感動は
    ありませんでした。

    でも、今回の楽器(ロレンツォ・カッシという人の作品らしい)は、
    作りも美しく、人目に触れない楽器の内部まで丁寧に作られていました。
    あの素晴らしい音色は、その丁寧な仕事の賜物なんだろうな。。。



    家に帰って、弦を張り替えたばかりで元気一杯の相棒を鳴らそうと、
    ケースから取り出してみると・・・なんと弦が一本落ちていました。
    今までそんなこと無かったのに!!

    きっと、ちぇろすけの浮気心を見抜いて嫉妬してしまったんだ(汗)

    自分で弦を張り直して、改めて我が16年来の相棒ことモモを鳴らす。

    あ・・・やっぱ相棒の音も好きだわぁ。。。

    浮気してごめんなさい。やっぱモモが生涯の相棒でございまする。

    ということで、年内はあと1回、大みそかに1本演奏会があるので、
    それに向けて練習、練習ー!!
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。