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    ものすごくうるさくて・・・

    『ものすごくうるさくて ありえないほど近い』


    トム・ハンクスとサンドラ・ブロックという2大ハリウッドスター共演のこの映画。

    しかも助演。

    期待通りの作品でした。

    この2人はもちろん流石の演技でした。
    特にトム・ハンクスは短い登場シーンで印象に残る存在感が凄い。
    そして主人公のオスカー・シェル役のトーマス・ホーンが好演でした。

    大好きな父親を突然失った喪失感。
    必死に鍵の正体を、父親の姿を、自分の生きる道を探し求める姿。
    ある秘密から傷ついた気持ちを封じ込め続ける姿。
    しかしその気持ちが一旦漏れ出した時の、どうしようもなく爆発する姿。

    見ていて切なくなる、とても心に響く演技でした。

    物語の背景には9・11テロがあり、暗い影を落としているのですが、
    飽くまでそれは背景として必要以上にクローズアップさせないバランス感が良かったです。

    物語の結末は・・・。

    オスカーの見つけた鍵は、文字通りオスカーの心を一つ一つ開く鍵となるのですが、
    終盤、その鍵の意外な正体が判明するところからクライマックスへの展開は泣けます。

    この物語には最後に語られるう1つの側面があります。
    ちぇろすけ的にはそのシーンにやられました。ああいうのに弱いです。。。

    満足です。


    ちなみに、「ものすごくうるさくて ありえないほど近い」という邦題、
    はじめ、また酷い邦題だな・・・原題は何よ・・・と思っていたのですが、
    実は原題も「EXTREMLY LOUD & INCREDIBLY CLOSE」と直訳すると邦題の通りでした。

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