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    旅の終わりに

    2011年 八重山旅行記(9月)

    【第34話 旅の終わりに】


    【指令】
    メイクマンで展示されている、kumi師匠のお子と黒島のチビの写真、
    の写真を撮影せよ。

    黒島滞在中にkumi師匠から入電した指令(笑)

    メイクマンとは、石垣島のホームセンターです。
    ここに、コンテストで受賞した写真の展示がされていて、
    その中の1つにkumi師匠のお子と黒島のチビの写真があるのだとか。

    タクシーに乗り込み運転手さんに、
    「メイクマンに一瞬立ち寄ってもらって、そのまま空港へお願いします。」

    入ってすぐのところにあったので、最初気付かず通り過ぎ、しばらく
    店内をウロウロ。無いじゃーん、と泣きが入りつつ店員さんに聞くと
    入り口にドーンとありました。

    この中にあります。バッチリ表彰されていました。



    これです。らぶりーです。



    タクシーに戻ると運転手さんが
    「何か買ったかね?」と聞いて来たので、事情を説明すると、
    「がはは、なーんだ、そういうことかぁ。内地の人がこれから帰るのに
    なんでメイクマンに寄るのかなぁと思ったんだよー(爆笑)」

    その後、空港までの10分くらいの道中での会話。
    運転手さんが実は若い頃東京に出稼ぎに来ていて、
    ちぇろすけの実家付近にも住んでいたとかで話が盛り上がり、
    空港に着いてからも2,3分車内で話していました。
    料金もちょこっとオマケしてもらって、最後にほっこりとした気分になりました。


    これで2011年八重山旅行記(9月)はおしまいです。

    初めての深夜便や、迷走台風ロウキーとの戦い、5年ぶりの波照間で天然プラネタリウム、
    急遽渡った黒島、鳩間のゆんたくなどなど、八重山の自然、人との出会い・・・
    初の年2度目&過去最長滞在となった今回の八重山旅行ですが、単に時間だけでなく、
    中身も濃い旅行となりました。

    この旅行記では、ちぇろすけが感じたことの僅か数%しか伝えられていないかもしれません。

    だって・・・。

    敢えて最後に、鳩間で出会った小学生カオルちゃんの言葉を。
    「来てない人に話しても通じないでしょ。」

    冷めた言い方だけど、ストレートで的を得ているなと思います。
    是非、是非に是非に、一度八重山へ・・・!



    「先生、ちぇろすけの病状はどうなんですか・・・?」
    「八重山病の進行がかなり進んでいます。もはや、手の施しようがありません。」
    「そ、そんな・・・!!」
    「あとは、本人の好きなようにさせてあげてください。」

    「ハイ!よろこんで!!」


    (完)
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    それでは、また。

    2011年 八重山旅行記(9月)

    【第33話 それでは、また。】


    石垣までの船はアカネさんと一緒。
    港で健次さんと3人でパチリ。


    カオルちゃんとメグミさんはどこか散歩に行ってしまったのか、
    残念ながら最後は会えませんでした。

    楽しかった八重山旅行もとうとうこれで終わり。
    石垣に戻る、というだけで旅の終わりを感じてしまいます。
    以前は那覇に戻る時に感じていたのですが。。。八重山病が進行してしまった証でしょうか。

    「またやりましょう(ゆんたく)」と、健次さんに見送られながら鳩間を離れました。




    行きの船はジェットコースター状態でも平気だったのに、
    帰りはだいぶ穏やかだったにも関わらず二日酔いのせいで、初めてに近い船酔い。

    何とか耐えて石垣に到着すると、ここでアカネさんとはお別れ。まだ一泊あるそうです。
    「ではでは、また機会があったら東京で!」

    ちぇろすけは、入れ違いで鳩間へ渡る、前回鳩間で知り合った友人Tさんとお昼を食べる
    約束をしていたので、合流しました。

    与那国帰りのTさんとお昼前にちょっと某所へ立ち寄りました。
    それは、ここ。


    石垣島ジンジャーエール、という割と新しいお土産です。

    カナ○ドライのジュース的なものとは違い、しっかりジンジャー(生姜)の風味があり、
    種類も豊富。試飲も出来て、瓶も一輪挿しに使えそうなデザイン。
    ついつい全種類買っちゃいました。Tさんもお買い上げです。

    お昼を食べて、ターミナル近くの喫茶店でお茶&ケーキを食べながら、
    これから渡る鳩間にワクワクするTさん。
    一方、帰るのが嫌で俯くちぇろすけ。

    「一緒に鳩間に戻っちゃいましょうよ(笑)」
    という、Tさんの甘い誘いを振り切り、船を見送った後、空港へ。

    と、その前に最終ミッション!!!

    【指令】
    メイクマンで展示されている、kumi師匠のお子と黒島のチビの写真、
    の写真を撮影せよ。


    次回、最終話「旅の終わりに」


    ラストスパート

    2011年 八重山旅行記(9月)

    【第32話 ラストスパート】


    黒島でもそうでしたが、鳩間も最終日に一番良い天気に。
    2010年の時よりはだいぶ色は落ちるものの穏やかな海。。。いけずぅ~。


    ということで、昼頃出発の船までの間、屋良浜で泳ぐことにしました。
    まだ早い時間なのでプライベートビーチ状態。

    波も穏やかでプカプカ浮きながら珊瑚のある方へ進み、おさかな天国へ。
    二日酔いのせいで、一瞬撒き餌をしそうになるも(苦笑)、最後の最後に
    この旅一番の八重山の海を満喫しました。

    シャワーの時間とかを考えてそろそろ上がろうとしていると、
    「こんにちはーっ。魚いますかー?」と女性の声。
    「こっちの珊瑚がある方にはたくさんいますよー」と浜辺に一人立つその女性に答える。

    (おおぅ、時間はもうあまり無いけど、チャンス到来!?)
    と、おバカなことを吐き気を堪えながら考え(苦笑)、フィンを外そうとしていた手を止めたその刹那・・・

    「魚たくさんいるってー。」

    振り返りながらそう言った彼女の目線の先には、ちょうど茂みから出てきた男の人が。
    「じゃあ、シュノーケルセット借りてこようかー。」

    ・・・さ。出発の準備、出発の準備。

    おねぼうさん

    2011年 八重山旅行記(9月)

    【第31話 おねぼうさん】


    ピピ、ピピ、ピピピピ、ピピピピ、ピピピピピピピ・・・

    目覚まし時計の頭をひっぱたき、いつものごとく2度寝。

    ピピ、ピピ、ピピピピ、ピピピピ、ピピピピピピピ・・・

    再び騒ぎ出した目覚まし時計に追い出されるように布団を出て、
    ほぼ無意識的にいつも通りの朝支度を始める。

    玄関を出て駅へ向かうも、すごく眠い・・・。
    なんだか目がかすんでフワフワした感じ。

    ・・・ン”ーン”ーン”ー・・・。

    メール???

    はっ!!!???

    まだ布団の中にいる自分に気付く。

    普段の朝の夢を見ていたようです。
    いや待てよ、今鳩間にいることが夢なのか?

    なんだか胡蝶の夢的な状態で、どっちが本当の現実だ!?
    と混乱しながらメールを見ると
    「朝ごはん食べちゃいますよー」とアカネさんからメール。

    既に朝食時間を30分過ぎていました。

    慌てて食事場所へ走っていくと、食べ終わった若者(ではない?)グループと
    すれ違い、恥ずかしさで目をそらしながら挨拶しつつ到着。

    テーブルには昨日の3人だけ残っていて、椅子に座ると
    アカネさんとカオルちゃんから
    「おねぼうさんが来たー」とからかわれる始末(泣)

    前の晩、少々お酒を飲みすぎたようです。
    というか、この8泊9日、毎日飲んでいました
    こんなこと普段ではありえません。多くて週に2日くらい。
    まして、最後の夜は、かなーりの量を飲んだようです。

    これも、八重山の空気、陽気なゆんたくの為せる業(わざ)か(苦笑)

    鳩間のゆんたく4 「夜襲 ゆんたく、その後で」

    2011年 八重山旅行記(9月)

    【第30話 鳩間のゆんたく4 「夜襲 ゆんたく、その後で」】

    宿泊スペースの向かいのバンガローにゴザを敷いて、ゆんたくの二次会スタートです。
    ところがカオルちゃんは人工衛星のことが気になっているようで、みんなを外へ
    連れ出そうとしている雰囲気。
    ※ちょうどこの日、NASAの人工衛星が大気圏に突入するとかいう日でした。

    他の2人も、まあ、散歩がてらちょっと行ってみようか、という流れになり出発。

    港へ抜ける道の途中にあるオープンテラスのお店には同宿の若者(ではない?)グループも
    混じり、なかなかの盛り上がりをみせていましたが、その横を抜けて静かな夜の海沿いを
    歩いていると、カオルちゃんがこんな提案。

    「羽根田さんちへ行ってみようよ!」

    「え!?これから!?」←大人3人の心の声。

    一瞬、大人3人は躊躇したものの、カオルちゃんの勢い負けて羽根田家を夜襲することに(笑)

    そして。

    「はーねーださーん」
    夜の静寂に遠慮するように、4人で呼ぶ。

    「はーねーださーん!」
    ノリ的には、「あーそーぼ」と小さな頃にお友達を呼び出していたような感じで懐かしい。

    「はーねーださーん!!!」
    段々無遠慮になって4人が叫ぶ(笑)

    すると出てきたのは・・・

    ヤシガニ(笑)騒がしくて逃げようとでもしていたのでしょうか。

    ヤシガニを取り囲んで写真を撮ったりしている時、ふと振り返ると、
    ドアを半分開けて中から、何事ぞ!?と言わんばかりに恐る恐るこちらを見ている羽根田さん。

    呼び出しておいて、完全放置(笑)

    しかし、突然の襲撃にも関わらず、(快くかは別として)中へ迎え入れてくれました。
    部屋には既に布団が敷いてあり、寝る準備完了状態(羽根田さん、ごめんなさい)。

    もう夜の11時を回る頃、ゆんたく三次会突入です。

    鳩間好きが高じて家を建ててしまった?羽根田さんは出版もしている作家さんなので、
    黒島で出会ったライターさん同様、いろいろな話に花が咲き楽しいゆんたくとなりました。

    12時を回る頃には、さすがにカオルちゃんはオヤスミモードなので親子2人は
    帰って行きました。

    ちぇろすけもだいぶオヤスミモードだったのですが、その後も1時間位でしょうか、
    羽根田さんとアカネさんと3人のゆんたくが続きました。

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